飯田市議会 2022-08-30 08月30日-01号
健全化判断比率等による分析でございまして、①の表のとおり、健全化判断比率には実質赤字比率以下4つの指標がございますが、普通会計及び特別会計において実質収支に赤字がございませんでしたので、実質赤字比率と連結実質赤字比率は数値なしとなりました。
健全化判断比率等による分析でございまして、①の表のとおり、健全化判断比率には実質赤字比率以下4つの指標がございますが、普通会計及び特別会計において実質収支に赤字がございませんでしたので、実質赤字比率と連結実質赤字比率は数値なしとなりました。
議案書の次のページに掲載の健全化判断比率と資金不足比率につきましては、お手元にお配りしました補足説明資料、令和2年度決算の概要で説明いたしますので、13ページ(3)健全化判断比率等による分析を御覧いただきたいと思います。
------- 令和3年8月30日(月曜日)---------------------------------------● 議事日程(第1号) 令和3年8月30日(月曜日) 午前10時 開会第1 招集あいさつ第2 会議録署名議員の指名第3 会期の決定について第4 諸般の報告第5 報告第9号 地方公共団体の財政の健全化に関する法律に基づく健全化判断比率等
ぜひ、実質公債費比率等の指標等も逆に活用しながら、弾力性のある計画を検討していっていただきたいと思います。これは要望でございます。 次の質問に入らせていただきます。 働くことを軸とする安心社会の実現に向けてと題しまして、新型コロナウイルス感染症関連の質問をさせていただきます。
審査に付された財政健全化判断比率等について記載された書類はいずれも適正に作成されているものと認められました。引き続き健全性に配慮した財政運営に努めてください。詳細につきましては、お手元に配付のそれぞれの審査意見書を御覧ください。 以上、審査結果報告とさせていただきます。 ○議長(土屋勝浩君) これより質疑に入ります。
なお、監査委員から報告のありました決算審査及び健全化判断比率等審査意見書及び例月出納検査の結果をお手元に配布いたしてありますので、ご了承願います。 以上をもって諸般の報告を終わります。
ここで、市長から令和元年度決算健全化判断比率等を説明する書類及び令和元年度伊那市一般会計継続費精算報告書が提出されております。タブレット端末の本日の会議資料に掲載してありますので、それぞれ御確認ください。 なお、決算の関係につきましては、本会議終了後の研修会にて説明をいたします。 以上をもって、本日の日程は全部終了いたしました。 本日はこれをもって散会いたします。
○議長(渡辺太郎議員) 次に、健全化判断比率等の報告を求めます。 藤澤総務部長。 〔総務部長 藤澤 正君 登壇〕 ◎総務部長(藤澤正君) 地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項の規定に基づきまして、財政健全化判断比率について御報告いたします。
今後の社会情勢は、先行き不透明な状況にあることから、引き続き実質公債費比率、将来負担比率等の健全な比率の維持、向上に意を払われ、将来展望に立った財政運営に努めていただきたいと考えております。 以上、健全化判断比率に関する審査意見として御報告申し上げました。ありがとうございます。 ○議長(野沢明夫) ただいまの審査報告に対し、特に質問がありましたらお願いいたします。 質問はありませんか。
◎監査委員(戸崎博君) 令和元年度決算及び財政健全化判断比率等の審査結果について報告を申し上げます。 初めに、各会計歳入歳出決算及び基金運用状況の審査の結果について申し上げます。 令和元年度飯田市各会計歳入歳出決算及び基金運用状況審査意見書の2ページをお開きください。 審査の結果を申し上げます。
市長から審査に付されました令和元年度佐久市一般会計・特別会計決算書及び関係書類、令和元年度佐久市国保浅間総合病院事業特別会計及び佐久市下水道事業特別会計の各公営企業会計決算書及び関係書類並びに令和元年度佐久市財政健全化判断比率等の審査を、佐々木監査委員並びに市川監査委員とともに、6月29日から7月31日まで実施いたしました。
陳情に反対するものではないが、負担比率等はっきりしないところもあるので、趣旨採択とすべきと考える。」との意見や、「内容については同感であるが、陳情で示されている数字について、根拠が確認できなかったこともあるため、趣旨採択とすべきである。」との意見がありました。 採決の結果、請願・陳情番号23-1は、趣旨採択多数で趣旨採択と決しました。
不登校となる原因について、いわゆる発達障がい及びそのグレーゾーンであるかどうかについては、医師の判断を除けば個人の主観に関わる部分が大きいことや、複数の要因が重なることから、比率等の数値で示すことは難しいものと考えております。しかしながら、学校現場の経験則から、発達障がいが人間関係づくりや学習の理解などにおいて直接的、間接的に関わっているケースは少なくないと判断しております。
御指摘いただきましたとおり、ただいまのこういった財政状況の下では積極的に判断比率等を示していくなど、こういった対応も大切な観点だということについては認識をいたしておるところでございます。 私ども、ちょっと今日の時点、令和2年度の当初予算編成時の実質公債費比率と将来負担比率について若干申し上げさせていただきますけれども、実質公債費比率が8.3%、単年度でございます。
2点目、台風19号災害の復旧・復興などで、市債は約52億7,000万円、起債残高は205億円となりますが、健全化判断比率等はどのようになるのかについてでございますが、初めに、健全化判断比率である実質赤字比率と連結実質赤字比率につきましては、1点目で述べたように、歳入は多少の留保財源を見込んで予算編成することなどにより、今後も赤字にならないよう財政運営をしてまいります。
中澤正直) そのとおりでありまして、例えば総務省にリンクさせてありますからそこで入り込んでいただいて、そして決算カードを見てもらうとこれなかなか大変なことだと思っていますので、今申し上げたように、「見てみよう須坂市の財政」という広報紙を出していますので、そこのところに張りつけることによって見やすくなるんじゃないかとこう思っていますからそういうことも考えてまいりたいし、また決算状況のときにも経常収支比率等
│ │ │3.令和2年度予算案の財政状況について │ │ │ │(1)歳入額、203億2,000万円の内訳について │ │ │ │(2)基金の取り崩しと今後の見通しについて │ │ │ │(3)市債残高の増加と今後の推移について │ │ │ │(4)将来負担比率等
伊那市の財政は平成22年度から最重点課題として取り組んできた財政健全化プログラムの確実な実施などにより、健全化判断比率等の各財政指標は改善してきています。
流動比率等の財務関係比率の各指標は、自治体病院と民間病院など経営形態の違いや、一般病院と回復期や慢性期の病床をあわせ持つケアミックス病院など等の病床機能の違いなどによりましても、その数値に差があると言われております。
これに対応して基金の活用等を図りながら財政健全化判断比率等の動きに留意しつつ、健全財政の維持に努めてまいりたいと、このように考えております。 以上でございます。 ○副議長(土屋勝浩君) 池上議員。 〔27番 池上 喜美子君登壇〕 ◆27番(池上喜美子君) 続けて予算の質問をいたします。